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  • 執筆者の写真青桃

-第4回-君とよくこの店に来たものさ♪

私の名は青桃。 小説家にして無類のチャリンコ狂。千林に暮らして云十年。 未だ知らないとこだらけ。けれど、これだけは言わせて~。旭区、千林界隈めぐるならチャリンコが一番! 今日も青桃ご自慢の愛車あおうま号に跨がりポタリング。風の吹くまま気の向くままお散歩ならぬお散輪。愛と冒険の旅へといざないます。 さて、どこへ行こかいな?


昨年2015年11月に開催されましたご存じ千林昭和博覧会。 この度待望の第二弾千林昭和博覧会を開催する運びと相成りました。 今回はテーマを昭和歌謡・ポップスに絞り込み、題して『昭和歌謡・ポップス喫茶~千林昭和博覧会vol.2~』。 何を隠そうこの青桃、昭和歌謡・ポップスに関してはてんで駄目ときた。 「好きなアイドルは?」と尋ねられてはみたものの、からっきし見当もつかかないていたらく…実は青桃、洋楽は洋楽でもハードロック・ヘビメタ専科なもんで。邦楽の事情などまったくもって知らぬ存ぜぬ。誠に慚愧に堪えませんm(_ _)m。しかしながら、喫茶店となればそこそこいけそう。そこで埋め合わせと言ってはなんですが、今回は昭和テイストな喫茶店を求めてお散輪。

手始めに千林商店街へ。 はやるあおうま号をどうどうといさめつつ轡(くつわ)を牽いてお散歩。※商店街内では自転車から降りて押して通行しましょう~。 千林でもここ最近こじゃれた喫茶店が増えてきました。大手コーヒーチェーン然りコンビニでも結構美味しいコーヒーがリーズナブルに楽しるご時世となりましたし。 しか~し、今回青桃が追い求めるのは、ハイカラなカフェなる代物ではなく、由緒正しき格調高き“純喫茶”。青桃がこれぞまさしく正統派と考える模範的純喫茶の条件を列挙してみよう。言うなれば青桃流『ザ・純喫茶イデア論』。

店内は薄暗くて外からは中の様子がうかがい知れず、どことなく入りづらい。 意を決して扉を開くとカランコロンと野太いドアベルの音が。 カウンター脇でピンクの公衆電話がお出迎え。 店の奥まで進むとテーブルの代わりにテーブル筐体(きょうたい)のゲーム機が鎮座ましましている。 インベーダーゲームなんか拝めた日にゃもう感涙もの。銀の丸盆にのって水とおしぼりが給仕される。これでもかと言わんばかりにあっつ熱のおしぼり。手ばかりではもったいない、顔まで拭いてしまいそうになる勢いで湯気立ち上る蒸しタオル。白と黄色のパイル織りだと完璧。 「アメリカン!」と呪文を唱えるだけで、すかさずホットコーヒーが。白のグラニュー糖でも十分なんだけど、琥珀色ザラメ状のコーヒーシュガーが添えられているとなお良い。ドリンクメニューにミックスジュースは必須アイテム。ミキサーを回した後のモーターの残り香とバナナのほのかな酸味とが相まった味わいときたら得も言えない。 青桃的にはメロンソーダも外せないところ。バニラアイスクリームの白が緑のソーダ水に映える様は、あたかも草原を駈けるちぎれ雲。 モーニングサービスといえばホットコーヒーに四つ切り食パンのトーストにバターを塗ったものと茹で卵に限る。それより他には何も足さない、何も引かない(どっかのウイスキーの宣伝文句かいな)。サンドイッチにスパゲティー、焼き飯はランチの定番。カレーライスもありかなぁ。卵サンドは好みが分かれるところではあるが、ここはあえてスクランブルエッグではなく、より手間のかかる茹で卵をつぶしてマヨネーズで和えたフィリングタイプを推したい。スパゲティーを注文すれば有無を言わさずケチャップ味のイタリアンと決まっている。具材はハムとタマネギとピーマン。焼き飯はピラフにあらず。ソース味にこんがりと焼き色のついたポールウインナーが味の決め手。隠し味にしょう油とおかかが利いていると言うことなし。 サイドメニューとして、冬はぜんざい。夏にはフラッペと称するフルーツ天こ盛りのかき氷なんかがあると気が利いてるなぁ…と、まあ勝手な幻想に浸りつつ、千林駅前あじな商店街まで足を伸ばす。ここには古き良き昭和のぬくもりが息づいている。 さらに今市へ、足が勝手にふらふらと行きつけの喫茶店へ。あおうま号を片隅につなぐと店内へ。いつも情景。変わらぬ雰囲気。 あとは珈琲さえあればそれで満足。

1000ピースプロジェクト 昭和歌謡・ポップス喫茶 ~千林昭和博覧会vol.2~大好評を博した千林昭和博覧会に引き続き第二弾! 今回も昭和づくしでお届けいたします。 テーマは“昭和懐かしのメロディーとレトロ喫茶”。耳を澄ませば聞こえてくる昭和のフレーズ。懐かしさにほだされて思わず口ずさみたくなる不朽の名曲の数々。ちょっと立ち寄って、珈琲を傍らに懐かしのヒットソングに耳を傾けつつ、昭和談義に花を咲かせてみてはいかが。懐かしくもあたたかいグルーブがあなたを包み込んでくれることでしょう。 日時:3月27日(日)11時~17時。場所:千林ふれあい館。※入場無料。ハイリハイリフレ入り放題♪

《昭和の名曲イントロクイズ》も開催♪腕に、否、耳に覚え有り!とおっしゃる方、奮ってご参加くださいませ~♪ 優勝賞品もございます。※参加費無料。開催時刻:1回目14:00~、2回目15:00~。

詳しくは、昭和歌謡・ポップス喫茶~第2回千林昭和博覧会FBイベントページhttps://www.facebook.com/events/1585275315097651/ 昭和歌謡・ポップス喫茶~第2回千林昭和博覧会HP迄 http://1000ppj.jp/talksalon/syouwakayou


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